金銭的にメド!? 離婚寄り切らせた花田勝の懐事情
金銭的にメド!? 離婚寄り切らせた花田勝の懐事情
ZAKZAK
13年間の結婚生活にピリオドを打ち、2日に協議離婚した元横綱・若乃花こと花田勝氏(36)と美恵子さん(38)。世の常識では、円満な離婚には普通かなりのお金がかかるもの。そこで実業家・花田氏の懐具合を調べてみた。
「花田氏が展開するちゃんこ店は、仕入れ業者に聞いても、しばらく前は大変そうでした。けど、最近は順調なようですね。金銭的なメドがついたから、離婚を切り出せたのではないでしょうか」と語るのは、都内で飲食店を経営している業界関係者。
2000年3月に引退し、12月には角界も飛び出した花田氏は、代表取締役会長を務める「ドリームアーク」(東京・港区)を02年の夏に設立。翌年3月、東京・六本木に「Chanko Dining 若」の1号店をオープンした。
現在は直営7店舗とFC店を合わせて国内28店舗、韓国1店舗と計29店の「Chanko-」を展開。このほか焼肉「66亭」やうどんダイニング「若うどん」など別業態の店舗も経営するほか、東洋水産と「ちゃんこラーメン」を共同開発するなど積極的な事業拡大路線を歩んでいる。
同社では「売り上げなどは非公開」(広報担当)というが、信用調査会社のデータによれば、06年7月期決算は売上高13億5600万円で、利益金は約4500万円。07年7月期は売上高30億円、約3億円の利益確保を目指していた。
一見、順風満帆に見えるが「実は、かなり大変な時期もあった」と語るのは、花田氏の交友関係に詳しい角界関係者。
「04年ごろの花田氏は『お金が必要』と、かつてのタニマチや知り合いに身の回りの物を次々と売って、金を調達していた。化粧回し3点を2000万円以上で売ったり、当時乗っていたベンツや時計、貴金属などとにかくお金になるものは売りまくっていた」
それでも「Chanko-」直営店が軌道に乗り、一昨年からはFC店も増加。店舗売り上げの8%ほどとみられるロイヤルティー収入も急増。このため05年に初めて1株当たり5000円を配当し、06年は総額1000万円を配当している。
ちなみに、同社発行株式2000株のうち、花田氏は1100株を所有。単純計算で550万円の配当収入だが、今年は給与も含めてさらに収入が増えるのは間違いなさそうなのだ。
美恵子さんは4日発売の「女性セブン」で、この5年ほど別居しており、離婚は1年ほど前に花田氏から切り出され、今年10月まで待ったと告白。金銭的な条件は、3億円で購入したとされる東京・成城の自宅の名義を100%美恵子さんのものにするほか、花田氏が4人の子供の養育費を負担することなどとしている。
前出の飲食業界関係者は「同社の社内には、しばらく前から花田氏を公私で支える女性がいて、社員は、すでに事実上の妻だと認識しているようです」とも打ち明ける。
金の切れ目が縁の切れ目とはいうが、花田氏の場合、金が男のけじめを後押ししたのだろうか。








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